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ドロドロ血液と病気の予防対策

ドロドロ血液と病気の予防対策

病気というものは、症状が突然身体に出ることは稀であり、生活習慣の積み重ねの結果、病気になることが多いようです。
病気になる前に、身体に何らかの異変が生じることが多いため、
その段階で、生活習慣を見直すことで、深刻な症状を防ぐことが出来る場合があります。


血液がドロドロになることが原因となる病気が多くあります。

 

それぞれの病気の予防対策には、どのようなものがあるのでしょうか。

 

・動脈硬化

動脈は身体中に酸素や栄養を運ぶ大切な働きを担っています。
血液中にコレステロールが溜まることで血管に負担が掛かると、動脈が硬くなり、壊れやすくなります。この状態を動脈硬化と言いますが、このような症状を予防するためには、血液の流れを良くすることや、血管を柔らかくすることが大切です。
血液中にコレステロールが溜まることを防ぐには、体内の中性脂肪を減らすことが必要です。中性脂肪を増やすような食生活を改善したり、血液の流れをサラサラにするような食品を取ることが大切です。

・高血圧

高血圧は、常に血圧が高い状態です。
この状態は、身体中の血管に負担を掛けている状態であるため、血管がもろくなりやすくなります。高血圧になる原因には、様々なものがありますが、喫煙や飲酒などが原因となる場合が多いようです。それは、喫煙や飲酒によって、血液の流れが悪くなったり、血管が収縮することが原因であるようです。
血圧は、簡単に測定出来るため、身体の状態を確認しやすいものでもあります。血圧が気になる場合には、生活習慣を見直す必要があります。

・腎臓病

腎臓の働きが低下すると、身体に毒素が溜まりやすくなります。
腎臓に負担を与えないような生活を心掛けることでも、腎臓の症状を未然に防ぐことが出来る場合があります。予防する方法には、肥満にならないように気をつけることや、飲酒や喫煙を控えることなどです。これらは、血液をドロドロにしてしまう原因となるため、まずは、血液の流れが良くなる生活習慣を身につけることが大切です。

・心筋梗塞

心筋梗塞

心筋梗塞は、血液の状態と深く関わっている病気です。
血液の流れが悪くなると、そのまま心臓の働きを左右してしまうため、深刻な状態を引き起こすこともあります。
心筋梗塞の予防対策には、糖分や脂肪分を取り過ぎないことが挙げられます。
体内の中性脂肪を増やさないことが、1番の予防対策であるようです。

・脳梗塞

脳梗塞は、脳内の血液の循環を良くすることで、症状を防ぐことが出来ます。
タバコは血管を収縮されるため、血液の流れを阻害します。飲酒は適度な量であれば、血行を促すことがありますが、大量に飲酒をすると中性脂肪が増えるため、血液の流れが悪くなります。
脳梗塞の予防対策には、喫煙を控えることや、過度な飲酒を控えることが挙げられます。

大きな症状が出る前に、身体に兆候が現れることがあります。血液の状態は、その目安となる重要なもののひとつです。